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「人の悩みは十人十色!」  


2011年02月08日

不登校を腹痛や朝起きれないなどのタイプでわけると・・・

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不登校のタイプ。

私の場合、体調によって大きく3つにわけて考えています。

1.全身がこっているタイプ
2.エネルギーが漏れているタイプ
3.気持ちが負けてしまうタイプ


活字にすると上手く伝わらないかもしれませんが、私としては上記のようなくくりで対応しています。

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1.全身がこっているタイプ

アゴや首、肩、背中などにこりがあるタイプです。
特徴的なのが「ため息」や「顎関節症」、些細な運動で「筋肉痛」になることです。 


2.エネルギーが漏れているタイプ

朝起きれない。夜、はやくフトンに入れない。寝つきが悪い。長時間睡眠のヒトたちです。


3.気持ちが負けてしまうタイプ

朝、登校前に腹痛や頭痛、吐き気などを訴えるタイプです。午後になるとけろっとしているため、親からすれば一番「怠けている」と疑ってしまうタイプではないでしょうか。


こういった体調の問題があるのですから、なぜ、世間のヒトも含めて、専門家は心の問題として扱うのでしょうか?

私からすればナゾです。


肩こりがひどいと、不快に感じるはずです。イライラすることもあるでしょう。あたり前のことです。

お腹が痛いとき、それが続けば心配になります。不安にもなります。頭痛や吐き気も同じです。

いくら寝ても疲れがとれなければ、誰だった動くのがイヤになります。


心の専門家たち、カウンセラーの方々はそれをどうやって治すというのでしょうか?

そしてなぜ、それを無視して「心の問題」という一面からのアプローチを続けるのでしょうか?

それが問題にならず、誰もそこに異論をはさまなかったこと。なぜなのでしょうか?





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Posted by 鈴木邦昭  at 07:02 │Comments(0)不登校

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