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2011年01月13日
暴言を吐く息子。不登校になって半年です。
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小学生まで、とても素直な息子でした。しかし、中学に入り、やたらと不平不満を言うようになり、いつからか気に入らないことがあると暴れるようになりました。
機嫌がよいときはいいのですが、機嫌が悪いと「ババア、おめーのせいで俺は人生の落伍者になった。」「こんなもの食えねーよ。ラーメン買ってこい。」「あのセンコーがバカだから、俺は学校に行かねーんだ!」と、暴言を吐きます。
不登校になって半年。息子の暴言や暴れる程度がどんどんひどくなり、お母さんはご主人が帰宅するまで外に避難するほどでした。
また、そんな日々が続くうち、お母さんはうつになり、それでご主人と奥さんのご両親が来店されました。
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実は、息子さんについては、不登校はもちろんですが、ご主人や奥さんのご両親まで暴言や暴れることに手を焼いていました。
そのため、相談施設、病院にも相談していましたが解決策はありません。また、病院からは「暴れて手がつけられなくなったら連れてみえてください。」と言われただけ。なんの手立てもなかったわけです。
ご主人からの話を聞いて、はっきりわかったことがふたつありました。
ひとつは、この息子さんは小学5年生から炭酸ジュースを大量に飲むようになったことです。そして、中学に入って運動部に入部してから、その量はさらに多くなっていました。また、不登校になってからは、水分はほとんどすべてが炭酸ジュース。しかも、それがしっかり買い置きされていないと暴れるほどでした。
こんな彼ですから、食事も想像通りでした。
朝は起きてきませから朝食は食べません。昼はカップラーメンを2つ。夕食はそれでも食べますが、気に入らなければコンビ二から弁当を買ってくるよう、お母さんに命令していたそうです。
そこで、まずは栄養剤をとるようにしていただきました。
本当は、彼は長時間睡眠になっていましたし、昼夜逆転、口臭、顎関節症などがありましたので漢方も飲んでほしかったのですが、はじめからあれこれ渡すと拒否すると思い、栄養剤だけをおススメしました。
幸い、それをうけ入れてくれたので、後は「聞く耳」をもってくれるのを待ちました。
そしてすぐに、彼は暴れることはなくなり、暴言も吐かなくなったそうです。それで、その時点から漢方を飲んでもらっています。
まだ、彼は学校には行っていませんが、とても穏やかになり明るくなったそうです。同じことをしていただいたお母さんも、明るく元気になられています。
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不登校になって半年。息子の暴言や暴れる程度がどんどんひどくなり、お母さんはご主人が帰宅するまで外に避難するほどでした。
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そのため、相談施設、病院にも相談していましたが解決策はありません。また、病院からは「暴れて手がつけられなくなったら連れてみえてください。」と言われただけ。なんの手立てもなかったわけです。
ご主人からの話を聞いて、はっきりわかったことがふたつありました。
ひとつは、この息子さんは小学5年生から炭酸ジュースを大量に飲むようになったことです。そして、中学に入って運動部に入部してから、その量はさらに多くなっていました。また、不登校になってからは、水分はほとんどすべてが炭酸ジュース。しかも、それがしっかり買い置きされていないと暴れるほどでした。
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そこで、まずは栄養剤をとるようにしていただきました。
本当は、彼は長時間睡眠になっていましたし、昼夜逆転、口臭、顎関節症などがありましたので漢方も飲んでほしかったのですが、はじめからあれこれ渡すと拒否すると思い、栄養剤だけをおススメしました。
幸い、それをうけ入れてくれたので、後は「聞く耳」をもってくれるのを待ちました。
そしてすぐに、彼は暴れることはなくなり、暴言も吐かなくなったそうです。それで、その時点から漢方を飲んでもらっています。
まだ、彼は学校には行っていませんが、とても穏やかになり明るくなったそうです。同じことをしていただいたお母さんも、明るく元気になられています。
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