2009年09月09日
ひきこもり相談
「病気療養の期間も、あと3ヶ月。
今は、妻のパート収入でなんとかやっています。
子供のためにも、なんとか仕事にもどりたいのですが・・・」
ある30代の男性が、ご両親と一緒に来店し、
冒頭のようにお話されました。
大きな会社は幸せです。
この男性、すでに2年8ヶ月も病気療養中。
小さな会社なら、とっくにクビですよね。
病名は「うつ病」だそうです。
でも、心療内科の薬をのんでもいっこうに・・・
お父さんも、
「イライラしているか、まったくやる気がなくてボーっと
しているかのどちらか。
話しかければちょっとしたことで怒りだすし・・・
そうでなければ、まったく反応がない。
もう、病院は5~6つかえましたが、まったく変化が
ないのでお手上げです。」
続けてお父さんは言いました。
「やる気をだしてくれればいいんですがね~」
まあ、どこのお宅でもそうですが、ほとんどの方は
こういった問題を「やる気」や「気持ち」に原因が
あると“心の底”では思っています。
いくら「病気」と言われても・・・、です。
だから、
「将来のことを・・・」
「子供たちのために・・・」
「女房が一生懸命やっているんだから・・・」
なんて、励まし方をしてしまうのです。
結論を言えば、2週間後、この男性のお父さんは、
「いや~、びっくりしました。
一緒に生活していて、なにも問題がありません。
イライラもしなくなったし、朝も普通に起きてきます。
これなら、ぎりぎりですが、仕事にもどれるのでは
ないのかと期待しています。」
そう、お話されました。
3週間後、ご本人は
「仕事に行こうと思えば行けそうです。
が、休みが長かったので、うまく馴染めるのか?
行きにくいっていうのもあるんですが・・・
ちょっと不安です。」
まだ、少しですが、不安感が強いようなので、
漢方薬をかえて10日後に来店してもらうことに
なっています。
でも、きっと、あと2ヶ月のリミットには間に合うと
信じています。
追記
うつ病と診断されましたが、ご本人やご家族は、
インターネットで調べ「統合失調症」や「不安神経症」、
「社会不安障害」「強迫神経症」にも該当していたと
話されていました。
病院の薬ですが、もちろん、私が言ったわけではありませんが、
私を訪れた次の日にはやめてしまったそうです。
薬をのむと、かえって調子が悪くなった。
それで、様子をみていましたが、飲む必要のある精神状態には
二度とならなかったそうです。
脳の働きを良くしてあげれば、これはなにも不思議なことではありません。
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子供のためにも、なんとか仕事にもどりたいのですが・・・」
ある30代の男性が、ご両親と一緒に来店し、
冒頭のようにお話されました。
大きな会社は幸せです。
この男性、すでに2年8ヶ月も病気療養中。
小さな会社なら、とっくにクビですよね。
病名は「うつ病」だそうです。
でも、心療内科の薬をのんでもいっこうに・・・
お父さんも、
「イライラしているか、まったくやる気がなくてボーっと
しているかのどちらか。
話しかければちょっとしたことで怒りだすし・・・
そうでなければ、まったく反応がない。
もう、病院は5~6つかえましたが、まったく変化が
ないのでお手上げです。」
続けてお父さんは言いました。
「やる気をだしてくれればいいんですがね~」
まあ、どこのお宅でもそうですが、ほとんどの方は
こういった問題を「やる気」や「気持ち」に原因が
あると“心の底”では思っています。
いくら「病気」と言われても・・・、です。
だから、
「将来のことを・・・」
「子供たちのために・・・」
「女房が一生懸命やっているんだから・・・」
なんて、励まし方をしてしまうのです。
結論を言えば、2週間後、この男性のお父さんは、
「いや~、びっくりしました。
一緒に生活していて、なにも問題がありません。
イライラもしなくなったし、朝も普通に起きてきます。
これなら、ぎりぎりですが、仕事にもどれるのでは
ないのかと期待しています。」
そう、お話されました。
3週間後、ご本人は
「仕事に行こうと思えば行けそうです。
が、休みが長かったので、うまく馴染めるのか?
行きにくいっていうのもあるんですが・・・
ちょっと不安です。」
まだ、少しですが、不安感が強いようなので、
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信じています。
追記
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Posted by 鈴木邦昭 at 10:00│Comments(0)
│ひきこもり
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