2009年10月06日
アルコール中毒(アル中)の相談 その2
お酒に完全に飲まれてしまっているご主人。
些細なことで暴れるため、奥さんはとても
困っていました。
しかし、奥さんの悩みはそれだけでは
ありませんでした。
実は、奥さんが一番悩んでいたのは
夫婦生活のことです。
もちろん、通常のことなら問題はありません。
問題なのは、ご主人は、時間や人の目を
気にすることなく奥さんに迫ってくることでした。
酔って目が座ってくると・・・
夜、家族がまだ目の前で起きていようが・・・
奥さんが寝ていても・・・
日曜、掃除や洗濯をしていたとしても・・・
もちろん、家族がいたとしても・・・
どんよりとよどんだ目で・・・
奥さんは泣きながら
「なにか、良い方法はないのでしょうか?」
そう、つぶやいたのです。
ここまで話されたわけですから、その悩みの
深さは私が言うまでもありません。
そこで私は、
「いいですか。絶対に『お酒を止めろ!』という
類の話をしてはいけません。
『お酒を止めろとは言わないから、肝臓が、
あなたのカラダが心配だからこれを飲んで!』
と、言ってください。
ご主人がこれを受け入れてくれれば、きっと
それなりのことにはなると思います。
断言できないのが申し訳ないのですが・・・」
藁にもすがりたいとはこのことでしょう。
奥さんは「やってみます!」
そう言って帰りました。
10日後、
「お酒の量が減り、夜中に飲むことは
なくなりました。
昨日の日曜は、朝からお酒を飲むことはなく
でかけてくれました。」
約30日後、
「ここ10日は、暴れることがありません。
あいかわらず飲んではいますが、量はさらに
減っています。」
約50日後、
「落ち着いています。
あっち(夫婦のこと)も、イヤな思いをする
ことはありません。」
ということで、1年経ったが、未だ同じアプローチを
続けることで、大きな問題はおきていない。
ただ、残念ですが、こういったことは根本解決が
とても難しい。
一度でもアルコール中毒になった人は、完全に
お酒を断つことができなければ・・・
しかし、この男性が暴れたり、わけのわからない
ことを言ったりといった問題行動や言動は
なくなっている。
これも、脳の働きの結果です。
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些細なことで暴れるため、奥さんはとても
困っていました。
しかし、奥さんの悩みはそれだけでは
ありませんでした。
実は、奥さんが一番悩んでいたのは
夫婦生活のことです。
もちろん、通常のことなら問題はありません。
問題なのは、ご主人は、時間や人の目を
気にすることなく奥さんに迫ってくることでした。
酔って目が座ってくると・・・
夜、家族がまだ目の前で起きていようが・・・
奥さんが寝ていても・・・
日曜、掃除や洗濯をしていたとしても・・・
もちろん、家族がいたとしても・・・
どんよりとよどんだ目で・・・
奥さんは泣きながら
「なにか、良い方法はないのでしょうか?」
そう、つぶやいたのです。
ここまで話されたわけですから、その悩みの
深さは私が言うまでもありません。
そこで私は、
「いいですか。絶対に『お酒を止めろ!』という
類の話をしてはいけません。
『お酒を止めろとは言わないから、肝臓が、
あなたのカラダが心配だからこれを飲んで!』
と、言ってください。
ご主人がこれを受け入れてくれれば、きっと
それなりのことにはなると思います。
断言できないのが申し訳ないのですが・・・」
藁にもすがりたいとはこのことでしょう。
奥さんは「やってみます!」
そう言って帰りました。
10日後、
「お酒の量が減り、夜中に飲むことは
なくなりました。
昨日の日曜は、朝からお酒を飲むことはなく
でかけてくれました。」
約30日後、
「ここ10日は、暴れることがありません。
あいかわらず飲んではいますが、量はさらに
減っています。」
約50日後、
「落ち着いています。
あっち(夫婦のこと)も、イヤな思いをする
ことはありません。」
ということで、1年経ったが、未だ同じアプローチを
続けることで、大きな問題はおきていない。
ただ、残念ですが、こういったことは根本解決が
とても難しい。
一度でもアルコール中毒になった人は、完全に
お酒を断つことができなければ・・・
しかし、この男性が暴れたり、わけのわからない
ことを言ったりといった問題行動や言動は
なくなっている。
これも、脳の働きの結果です。
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2009年10月05日
アルコール中毒(アル中)の相談 その1
ご主人のアルコール中毒について、
50代の女性が相談に来店された。
いつからかどんどん焼酎の量が増え、
仕事から帰宅すればお酒。
寝るまでお酒。
ここまでならありがちなのだが、
この男性、お酒の飲みすぎが原因か?
夜中に必ず目を覚ます。
そして、夜中もお酒。
朝、あきらかに酔った状態で仕事に出社。
奥さんは、その状態をとても心配されていた。
体のことも心配で、注意もしてみた。
でも、聞く耳はもたない。
そしてこれも当たり前のことだが、
ちょっとしたことに怒り出す。
大騒ぎして、暴れる。
一度は、二階からテレビを外に投げ出し、
近所で大騒ぎになったこともあったそうだ。
休日はさらに困ったことになる。
朝、起きればお酒。
飲みすぎて、必ずつぶれてしまう。
目が覚めると、お酒。
こんな状態だから、病院に行くことも
なんども試みてみた。
でも・・・
そんなことを、「お酒を止めなければ!」
そう考えてくれるくらいなら苦労はない。
病院になど、暴れてしまって行くはずもない。
それで、ほとほと困り果てて奥さんが来店された。
そして、奥さんはさらに悩んでいることを
打ち明けてくれた。
続きは明日。
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追記
アルコール中毒については、私は、ある考え方を
利用していただいています。
当然ですが、こういった方々ですので、漢方薬など
決して飲んではくれません。
しかし、あることをしていただくことで、
約7割以上のご家族は、それなりに安心できる
生活にもどっています。
ここに具体的な方法が書けないのが残念です。
50代の女性が相談に来店された。
いつからかどんどん焼酎の量が増え、
仕事から帰宅すればお酒。
寝るまでお酒。
ここまでならありがちなのだが、
この男性、お酒の飲みすぎが原因か?
夜中に必ず目を覚ます。
そして、夜中もお酒。
朝、あきらかに酔った状態で仕事に出社。
奥さんは、その状態をとても心配されていた。
体のことも心配で、注意もしてみた。
でも、聞く耳はもたない。
そしてこれも当たり前のことだが、
ちょっとしたことに怒り出す。
大騒ぎして、暴れる。
一度は、二階からテレビを外に投げ出し、
近所で大騒ぎになったこともあったそうだ。
休日はさらに困ったことになる。
朝、起きればお酒。
飲みすぎて、必ずつぶれてしまう。
目が覚めると、お酒。
こんな状態だから、病院に行くことも
なんども試みてみた。
でも・・・
そんなことを、「お酒を止めなければ!」
そう考えてくれるくらいなら苦労はない。
病院になど、暴れてしまって行くはずもない。
それで、ほとほと困り果てて奥さんが来店された。
そして、奥さんはさらに悩んでいることを
打ち明けてくれた。
続きは明日。
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追記
アルコール中毒については、私は、ある考え方を
利用していただいています。
当然ですが、こういった方々ですので、漢方薬など
決して飲んではくれません。
しかし、あることをしていただくことで、
約7割以上のご家族は、それなりに安心できる
生活にもどっています。
ここに具体的な方法が書けないのが残念です。



